能古島で3月のひな祭り月に開催されている「ひなまつり着物レンタル着付けサービス」
というチラシが学校から配られた手紙の中に入っていたので
どんなものかなぁーと好奇心で行ってみました。
予約で混み合うらしいと聞いていたけど、わりとギリギリに電話したにもかかわらず
時間を選ばなければ&グループじゃなければ、すんなり滑り込ませてもらえました。
子がチョイスした着物が演歌歌手みたいであることはおいといて
撮影の練習をしたい母&写してほしい子の組み合わせにとっては
なかなか面白いイベントかもしれないですね。
せっかくなら本格的に写したいわ!という方は 足袋、草履、ヘアーの飾り
(現地にありますけどだいたい想像通りなので、よりよく写したい方はという意味で)
を持参したらより本格的に写せると思いますー。
4枚目は「ふくふくの里」。コチラはまぶしいほどの黄色満開、癒されました。
小学生1年生の友人と各自カメラ持参で「菜の花撮影ふらり旅」をしてみましたが
デジタル時代の弊害か(?)お互い無意味にバシャバシャ連写の応酬を繰り広げるだけで
そこからいいものを探すことに疲れてしまいそうでした。
まだ早いのかなぁ。
というか、もっと「大事に撮る」という意味を伝えたい(笑)