なんとなく思うことは
ただ単にイベント的なものとして七五三をとらえるということではなく
子ども達が大きくなった時にそっとひとりでこの写真を見ることがあるかもしれない。
その時に、自分は親や周りに愛されて育ってきたんだ…。
そう感じてもらえる空気を切り取れたらいいなぁって思ったりしています。
↑待ちきれなかった千歳飴。「みんなでたべよー」とお誘い。
着物がはだけてますけど気にしない。気にしない。
↑お父さんもお母さんも撮影に大忙しです。でも主役はやはり千歳飴にくぎ付け。
楽しい時間をありがとうございました!!