また少し前のことになりますが、ものすごく久しぶりに
ブライダルの撮影のご依頼をいただきました。
ワタシ自身が子どもを出産してからというもの
自分の働き方や時間の使い方を試行錯誤する中で
ブライダルのお仕事はなかなか積極的にお引き受けすることが
難しいことのひとつだったのですが
今回はワタクシの写真をとってお気に入ってくださったり
時間的な部分や諸々のところで可能そうでしたので
お引き受けさせていただくことになりました。
お二人の思いや、ご家族の気持ちがたくさん詰まった門出の日に
撮影者として携わらせていただくことをとても光栄に感じながら
身の引き締まるような思いで撮影させていただきました。
いつまでもお幸せに!