そういえば連休、太宰府方面に出かけることがあったので、
ちょっと癒されようかな…と太宰府天満宮へ行ったら。
ウチの近所の八幡さまの初詣くらいの人出でした…。
さすが太宰府。
お賽銭の場所まで長蛇の列。
…んでもって ムスメ「みてみてー。屋根に穴があいてるよー」。
と、見れば あ、ホントだ屋根に穴が。
回廊部分の屋根をくりぬいて巨木をそのまま通してあります。
この木の手前でも奥でもなく、ちょうどこの場所を回廊が通る必要があった…
ってことなのでしょうかね…。
敷地も随分広くて、木を避けようと思ったらいくらでもできそうなのに
なんで回廊がここを通る必要があったのかなー。
私の中で謎が深まります。